親鶏をおいしく食べるプロジェクト

【第2回】オリジナル親鶏レシピ試作&試食会

味付け肉 <試食レポート>

もも・ムネハーフ・一枚ものタレ漬け(タレ配合比:15%・30%)
評価:タレ15%、30%ともしみこみ具合が弱く、硬さ・臭みを感じた。

3cm角もも・ムネタレ(タレ配合比:15%・30%)
評価:タレ15%・30%も食感が柔らかくなり、味のしみ具合も良かった。2cm角と比べても「味の濃さ・肉の食感・ジューシー感」を感じることができた。

~総括~

タレ15%・・・そのまま焼いて食べるのに丁度良い
タレ30%・・・野菜などを一緒に入れたり、他の物と食べると丁度良い
皮について・・・ムネの皮は、要らない、ももの皮はあっ方が良い

試食中

活動風景

従業員の皆さん考案! 『親鶏レシピ アイデア集』 

料理名

料理名

料理名

料理名

料理名

料理名

料理名

料理名

料理名

■開催日
2021年6月12日(土)

■参加メンバー

オブザーバー:食鶏社長・食品社長

リーダー:石井工場長

チキンミンチ班:小飯塚

スープ班:岩崎

解体班:田中

営業部:古谷

○○部:廣瀬

第2回目プロジェクトチームのミーティングを開催しました。

前回開催後、従業員の皆さんにも親鶏を知ってもらおうとサンプルを試食頂き、沢山の方から料理レシピ・画像を送ってもらいました。

今回より、新メンバーに「廣瀬さん」が加わりました。

今後、活発な意見が出ると思うとワクワクしてきます。

次回までの課題

<味付け肉サンプル作成>
規格:タレ30% カットサイズ3cm

6月22日(火)生産にて作成 数量:10p程
6月24日(木)サンプル配布予定


第3回プロジェクト会議開催日時:2021年7月3日(土)

【第1回】プロジェクトチーム発足!

「親鶏は美味しいの?」

疑問の一言から始まった事が食品の石井工場長を中心に集まり、食鶏社長・食品社長をオブザーバーとして迎え、プロジェクトチームとして発足をしました。

プロジェクトと言っても堅苦しい物ではなく、誰でも簡単に自由に参加出来るをモットーに活動していこうと考えております。

コンセプトは、
気軽しく活動して世の中に親鶏を広める商品を作る!

この上でダブルクリック - ここにキャプションが入ります。

方向性

・みんなで作った製品を世に出る楽しみを想像して楽しくやっていく

・楽しくやって楽しい食卓作りに

目標

鶏のタレ付けを年内中に本サンプルを決める。

来年の4月を目処に親鶏のタレ付けの製品化・販売をする。

活動風景

■開催日
2021年5月21日(土)

■参加メンバー

オブザーバー:食鶏社長・食品社長

リーダー:石井工場長

チキンミンチ班:小飯塚

スープ班:岩崎

解体班:田中

営業部:古谷

■内容

第一回目の集まりでしたので、自己紹介や何故プロジェクトに参加してみたいと思ったのか等を話しました。

個々で参加理由は別々で「面白そうだから」「料理が好きだから」、「食べてみたい」等の、軽い気持ちの意見が飛び交い、笑い声の絶えない話し合いの場となりました。

プロジェクトチームの前身となる、食品メンバーの集まりで行っていた事で親鶏のタレ付け製品があり、こちらの検食をおこない主婦目線、料理好き目線、営業目線での正直な感想や、改良点等の意見交換を行いました。

次回までの課題

・ターゲットはファミリー層向けの規格構成
・濃度別(15%・20%・30%)に何パターンか検証
・さっぱり食べられるように酢・レモン等さっぱり食べられるような物準備
・カットサイズをいくつか(何種類か)

第2回プロジェクト会議開催日時:2021年6月12日(土)